家具選びを始めれば

家中に手すりを張り巡らせる

管理組合の大事業に対してより良きパートナーになりたい、という明るさと気概を忘れずに頑張ってください。
それから、もし可能ならば、落選した際には、管理組合役員の方あるいはコンサルタントからコメントをもらってください。
「次に役立てたいので」という希望を言えば、今後に役立つヒントがもらえると思いますよ。

ヒアリングへの心の準備について

質問マンション大規模修繕工事の営業を担当しています。先日、ある管理組合さんの施工会社選定ヒアリングにお邪魔したときのことです。役員のおひとりから、マンション改修工事の専門家なら、設計仕様書以外に気付くことがたくさんあると思います。せっかく現場を見る機会を与えているのだから、プロ精神を発揮して、いろいろ提案してくれませんか?たとえばエレベーターが古いのも見ればわかるし、排水管が漏水しているのもわかるのではありませんか?なぜそうしたことについての提案がないのでしょうか。と尋ねられました。
私どもは、設計仕様にある工事について見積りをしました。
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  • 建て主建築士施工業者
  • 住宅を何棟か建てて販売している新築分譲
  • 工事部に担当が替わる

建築デザイン系の研究室もし、そうした工事項目があるのでしたら改めて見積りをさせていただくようにしますがと回答したのですが、「マンション改修のプロの会社じゃないのですか」となにか腑に落ちない顔をされていました。このような回答ではまずかったのでしょうか。もちろん設計仕様に入っていない項目について提案をするように指示があればそのような準備もするのですが、どのへんまで準備すべきものなのでしょうか。お知恵拝借したいと思います。
回答確かにそのような質問をされる方もいらっしゃいますね。でもそうした場合には、たいてい、理事長や委員長あるいはコンサルタントが、そのような工事については今回の見積り依頼内容に入っていませんので、また管理組合で別に検討することにしましょう。今回お呼びしている施工会社の方に今お尋ねすることではないと思いますので。

 

耐震と組み合わせることが多い

と説明して、今回の見積りについての話に戻すのですが、たまに、輪番制で就任したばかりの理事長が、ヒアリングの進め方を明確に理解しないまま、そのような質問をすることもあります。その理事長にとっては、それまで年度をまたいで工事内容を検討してきた専門委員会の流れではなく、エレベーターや設備配管のことを特に問題化している区分所有者の悩みを早く解決したいということでそれを優先的に何とかしたいという思いがあったのかもしれません。
限られた時間のヒアリングの場で何を聞くのかについての打合せが十分にできていなかったということについては、管理組合側もコンサルタントも、反省しなければならない問題点といえるでしょうが、なかなかそこまできちんと明確な打合せがいつもできるとは限りません。
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風通しが良く一日中明るい家
家のお風呂には洗面器と風呂桶がありません
方、施工会社の担当者としてはどうでしょうか。「設計仕様には入っていません」ということだけの回答で良いのでしょか。今回の質問者も、それではなにか不十分な気がする、ということでこのような質問を出されたのでしょう。ここはひとつ、こころの準備を十分にしておく、という立場で考えてみてはどうでしょうか。つまり、仕事をとりに行く姿勢として、皆さんのマンションは十分に観察させていただきました。気がつくことも多々ありましたが、管理組合のご計画に合わせてご提案できることはどんどん提案させていただきます。という心構えがあるとベターだと思、ます。見積り作業をする際には、提出までに、見積り依頼書や設計仕様書の内容について質問を出すというチャンスがありますね。そうした時に、気がついたことを質問の形で出すというのもひとつの方法です。ただし、設計担当のコンサルタントが、マンション全体のケアを考えているのか、通常の修繕工事のことだけを考えているのかによって、対応が異なりますから、そのあたりのことの配慮も必要ですね。

 

工事会社の営業を担当してい管理組合

コンサルタントも施工会社も、本来ならば、そのマンションが良くなるように複眼的な多様な目でその建物を良好に維持するためにいろいろなことを考えるべきでしょうが、仕事として業務を行うので、管理組合から指示されたことのみを業務にしがちです。もちろん委託者と受託者ですから、頼まれたことを仕事としてすれば良いのです。また、コンサルタントからのアドバイスにす
なおに耳を傾けていただける役員さんばかりであれば良いのですが必ずしもいつもそうとは限りません。
しかし、だからといって、依頼されたことだけをするのではなく、パートナーシップを築くという姿勢はいつも持ち続けたいものです。
ヒアリングをしてまでして施工会社を選ぶというのは、管理組合側が、見積りが安いというだけでなく、ほかの面も見たいからです。
そのほかの面を上手に見せるために、そのマンションを良く観察するということや、提案を準備することや、マンションのプロであることを示すことができる準備を怠らないという姿勢が必要ということです。
住宅販売業者さん

住宅地として知られる

良きマンションプロになれるように磨きを掛けてください。

マンション修繕維技術者試験について

質問マンション大規模修繕工事の現場で工事管理をしています。·級施工管理技士の資格をとろうとしていますがなかなか受かりません。最近知ったのですが「マンション維持修繕技術者」という資格があるそうですね。マンション技術者という言葉が入っているので、こうした資格を取得することは意味があるのかと思いますがいかがなものでしょうか?ご存知でしたら試験に受かるコツと資格をとるべきかどうかについてのご意見を聞かせてください。よろしく願いします。
回答「マンション維持修繕技術者」は、「一般社団法人マンション管理業協会」の資格で、ホームページをみると次のように書かれています。「マンション維持修繕技術者とは、マンションの維持·修繕に関して-定水準の知識と技術を有していることを審査·認定することにより、マンション建物·設備の維持保全に関する知識·技術及び対応力の向上を図り、もって円滑な共同居住に関する社会的な要請に応えることを目的とした当協会の認定資格です。」マンション管理業協会は、マンション管理会社の集まりですので、本来は、管理会社の社員で大規模修繕工事に関わる関係者に、最低限これらのことについては押さえておいて欲しい、ということを示すためにこの試験制度を作ったのではないでしょうか。